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「生誕130年 吉屋信子展 シスターフッドの源流」ご案内

admin2026/04/20(月) - 10:09 に投稿

吉屋信子展へ行きました。与謝野晶子らと同時代に活躍した人気女性作家です。会場は大勢の女性客でいっぱいでした。

横浜の港の見える丘公園の近くですので、周辺散策で訪れることをお勧めします。

開催期間:4/4(土)〜5/31(日)

開催場所:神奈川近代文学館

吉屋信子(1896-1973)は1916年(大正5)、20歳で作家デビューし、大正、昭和を通じて、旺盛な活動を続けた人気作家です。とりわけ連作短編集『花物語』は、女学生を中心に熱狂的な支持を集め、日本文学史に少女小説という一ジャンルを築くに至りました。旧来の文壇で少女小説が相対的に低い地位にあったのは否めませんが、いま振り返ると、信子の生き方や作品は「一周回って最先端」というべき先取性に満ちたものでした。その際のキーワードが、女性同士の連帯や共生を意味する「シスターフッド(Sisterhood)」です。作中で多様な女性像や女性同士の関係を描き、自身も同性のパートナーと生涯をともにした信子は、まさにシスターフッドの源流に位置する作家でした。

https://share.google/95BJwAncbX61YBGVf

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今山哲也
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